たくさんの方に来て頂いた、11/13日曜のカホンワークショップ。
この週末に美里町を中心に行われた〝里山の工房巡り〟と合わせて来て頂いた方もいたようです。
工房は、大にぎわい。
初めてお会いする方もたくさん見えたのですが、ほとんど挨拶も出来ず、話しもできずに、それが少し残念でした。
金づちを持つのも初めての方もいたかも
簡単な構造です。箱を作り、その中に針金を張ります。
もっかぐらプログラムの目的・意義とは、
作る喜び、楽しさを
自分の体を動かして遊ぶ
家作りも一緒、もっと参加すること、
自分でメンテナンスすること
好きな色をつけ、絵を描きました
最後は冨山喜子さんの唄を。
冨山さんは、もっと森へみんなが入ろう、誰にでも出来るという皮むき間伐をしようという活動をされています
こちらを参照→皮むき間伐「きらめ樹」
こんなに工房に人が集まるのは初めてかも
これからも〝もっかぐらプログラム〟は続けていきます。
最後に、準備やカホン作りのサポートなどを、多くの友人に手伝ってもらい、なんとか無事出来ました。ありがとうございました。
追記
サルシカのHPで、当日の様子を紹介してもらいました。
是非一読を!→「カホンをつくろう!」141回サルシカ隊がいく!